名鉄道橋梁84選
2022-1-18 関西本線 三郷~河内堅上 201系
形式 |
複線下路曲弦ワーレントラス桁(昭和7年) 複線下路ワーレントラス桁(昭和62年) |
開通、架設、改造 |
昭和7年。昭和62年 |
橋長、橋脚 |
右岸側複線下路曲弦ワーレントラス桁(斜角55度) 左岸側複線下路平行弦ワーレントラス桁(斜角70度) |
製作 |
右岸側トラス桁―川崎車両、左岸側横河橋梁 |
特記事項 |
左岸側はトラス前は4連のガーダー桁と思われる |
第3,4大和川橋梁付近は地滑りで有名な地域で左岸に路線を敷いたため設けられた
川筋が変化したためガーダー桁からトラス桁の建て替えられた
曲線ので渡るため斜角が70度の大きなサイズになった左右の端柱が違う見た目バランス悪い形になっている
2022-1-18
この車両も古さを感じる